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「言った・言ってない」を防ぐ。職場のコミュニケーションリスクと記録の残し方
「その話は聞いていません」 「前に説明しました」 「そんな指示はしていません」 「いや、あのとき言いました」 職場でこうしたやり取りが起きることは、珍しくありません。 最初は小さな認識のズレだったとしても、後から大きなトラブルにつながることがあります。 納期が遅れる。 作業のやり直しが発生する。 責任の所在が曖昧になる。 人間関係が悪くなる。 相手への不信感が残る。 いわゆる「言った・言ってない」の水掛け論は、単なるコミュニケーション不足ではなく、業務上のリスクです。 特に中小企業では、口頭でのやり取りや、その場の判断で仕事が進むことも多いと思います。 もちろん、口頭のやり取りにはスピードがあります。 すぐに確認できる、細かいニュアンスを伝えやすい、相手の反応を見ながら説明できる。 こうした良さもあります。 ただし、重要な指示や合意事項まで口頭だけで済ませてしまうと、後から確認できません。 だからこそ、職場のコミュニケーションでは、記録を残すことが大切です。 「言った・言ってない」は、記憶の問題だけではない 「言った・言ってない」のトラブルは、単
9 時間前読了時間: 10分
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