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社用PCを紛失したら最初に何をする?中小企業が決めておくべき初動対応
会社のノートパソコンを持ち歩く機会は、以前より増えています。 在宅勤務、外出先での作業、出張、取引先訪問、カフェでの資料確認など、社用PCを社外で使う場面は珍しくありません。 その一方で、どうしても避けられないリスクがあります。 それが、社用PCの紛失・盗難です。 電車に置き忘れた。 カフェに置いたまま席を離れてしまった。 車上荒らしでカバンごと盗まれた。 自宅に持ち帰ったはずなのに見当たらない。 こうした事態が起きたとき、重要なのは「誰が悪いか」を先に考えることではありません。 まず必要なのは、被害を広げないための初動対応です。 特に中小企業では、紛失時の連絡先や対応手順が決まっておらず、担当者や社員がその場で判断せざるを得ないことがあります。 しかし、対応が遅れるほど、情報漏えい、不正アクセス、取引先への影響、業務停止などのリスクは高まります。 今回は、社用PCを紛失したときに中小企業がまず取るべき対応と、事前に決めておきたいルールを整理します。 社用PCの紛失は「物をなくした」だけでは済まない 社用PCを紛失したと聞くと、まず思い浮かぶのは
7月1日読了時間: 10分


社用PCの持ち帰りルール、決めていますか?中小企業が最低限決めるべき7項目
会社のノートパソコンを自宅に持ち帰って仕事をする。 今では、それほど珍しいことではありません。 在宅勤務、出張前後の作業、急ぎの資料修正、休日明けの準備など、業務上どうしても必要になる場面もあります。 一方で、社用PCの持ち帰りには、情報漏えい、紛失、盗難、不正アクセス、私物機器との混同など、さまざまなリスクがあります。 特に中小企業では、 「なんとなく持ち帰っている」 「上司が許可しているから大丈夫」 「特にルールはないが、各自で気をつけている」 という状態になっていることも少なくありません。 しかし、社員の注意力だけに任せる運用には限界があります。 大切なのは、社用PCの持ち帰りを一律に禁止することではなく、会社として最低限のルールを決めておくことです。 今回は、中小企業が社用PCの持ち帰りについて最低限決めておきたい7つの項目を整理します。 1. 誰が、どのような場合に持ち帰ってよいのか 最初に決めるべきなのは、社用PCを持ち帰ってよい条件です。 よくないのは、「必要なら各自の判断で持ち帰ってよい」という曖昧な状態です。...
6月17日読了時間: 10分


会社のパソコンでやってはいけないこと7選~中小企業で起きやすい情報漏えいの入口
会社から貸与されたパソコンは、単なる作業道具ではありません。 顧客情報、見積書、請求書、社内資料、取引先とのメール、クラウドサービスへのログイン情報など、会社の大切な情報につながる入口です。 しかし、日常業務の中では、 「少しだけなら大丈夫」 「いつもやっているから問題ない」 「急ぎだから仕方ない」 という判断で、思わぬ情報漏えいやトラブルにつながることがあります。 特に中小企業では、専任のIT担当者がいなかったり、社用PCの使い方に関するルールが明文化されていなかったりすることも少なくありません。 今回は、会社のパソコンでやってはいけないことを7つに整理します。 1. 私用サイトや私的なサービスに使う 会社のパソコンで、業務に関係のないサイトを見たり、個人用のサービスにログインしたりするのは避けるべきです。 たとえば、私用のネットショッピング、個人のSNS、動画サイト、個人メール、オンラインゲーム、私的なクラウドサービスなどです。 問題は「サボっているように見える」という話だけではありません。 不審な広告をクリックしてしまう、個人アカウントと業
6月2日読了時間: 7分
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