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不正送金被害は103億円——フィッシングはメールの問題ではなく会社のお金の問題です
「怪しいメールを開いてしまったかもしれない」 そう感じたとき、多くの人がまず心配するのは、「開いただけでウイルスに感染したのではないか」ということです。もちろん、不審なメールには注意が必要です。 ただ、フィッシング詐欺で本当に怖いのは、メールを開いた瞬間よりも、その後に、 偽サイトにアクセスする IDやパスワードを入力する 認証コードを入力する ネットバンキングや決済サービスにログインしてしまう といった操作をしてしまうことです。 そして今、フィッシングは単なる「迷惑メール」では済まなくなっています。 警察庁の資料によると、令和7年のインターネットバンキングに係る不正送金事犯は4,747件、被害総額は約103億9,700万円。その手口の約9割がフィッシングとされています。 引用元:https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/joho/info_security.html つまり、フィッシングはもはや、メールの問題ではなく、会社のお金の問題として考える必要があります。 フィッシングは「
5月20日読了時間: 7分
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