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中小企業のサイバー事故は「ニュースにならない」だけで、毎日起きている
〜報道されない現場の「静かな悲鳴」〜 また大手で情報漏えいか。 まぁ、うちは狙われるほど有名じゃないから ニュースを眺めながら、そんなふうに思っていませんか? 確かに、大企業の事故は派手に報じられます。 数十万件のデータ流出、工場の完全停止、数億円の賠償。 それらは世間を騒がせる「大事件」です。 しかし、私が日々向き合っているのは、そんな華々しい(と言っては語弊がありますが)ニュースの裏側。 決して報道はされないけれど、確実に一社の経営を揺るがしている「現場の真実」です。 「誰も知らない」だけで、事故は隣で起きている 中小企業の事故がニュースにならない理由はシンプルです。 上場していないから、公表義務が曖昧だから、そして何より「取引先にバレたくない」という切実な事情があるからです。 ですが、現場で起きている現実は過酷そのものです。 朝一番、パソコンのファイルがすべて「暗号化」されて開かなくなっている。 取引先から「お宅の担当者の名前で、怪しいメールが届いたぞ」と怒りの電話が入る。 普段使っているクラウドのアカウントが乗っ取られ、勝手に操作されてい
1 日前読了時間: 3分
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