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クラウド設定は誰が管理する?委託先に任せても必要な「変更履歴」
Microsoft 365やGoogle Workspaceの設定は、導入した業者に任せている 管理画面を見ても、何が正しい設定なのか分からない 自分で触って業務に影響が出るのが怖い サービス提供会社がセキュリティも管理してくれていると思う クラウドサービスを利用している中小企業では、このような状態も珍しくありません。 詳しい担当者や委託先へ設定作業を任せること自体は、決して問題ではありません。 むしろ、自社に専門知識を持つ人がいなければ、無理に設定を触るよりも専門家へ依頼する方が安全な場合もあります。 ただし、設定作業を任せることと、管理まで完全に手放すことは同じではありません。 クラウドの設定は、導入したときのまま固定されるものではないからです。 社員の入退社、組織変更、外部とのデータ共有、アプリの追加などによって少しずつ変わります。 重要なのは、自分で設定できるようになることではありません。 誰が、何を、なぜ変更したのかを確認できる状態にしておくことです。 クラウド事業者がすべて管理してくれるわけではない Microsoft 365やGoo
8月27日読了時間: 9分


IT担当者を採用しようとしたら、費用が100万円以上かかると知った話——外部IT担当者という選択肢を、真剣に考えてほしい理由
「IT担当者がいないから、困っている」 この悩みを抱えている経営者は、実は非常に多いです。 トラブルが起きても誰に聞けばいいかわからない。 新しいツールを導入したくても判断できない。 セキュリティが心配だけど、何をすればいいかわからない——。 そこで「IT担当者を採用しよう」と考える経営者の方も多いのですが、実際に求人を出そうとして驚く現実があります。 採用にかかる費用が、100万円以上になるのです。 ITエンジニアの採用、実際いくらかかるのか マイナビの「中途採用状況調査2024年版」によると、IT・通信・インターネット業界の平均採用コストは年間574万円以上にのぼります。採用手法別に1人あたりの費用を見ると、次のようになります。 採用手法 1人あたりの費用相場 人材紹介エージェント 約 454 万円 求人広告(転職サイト) 約 274 万円 ダイレクトリクルーティング 約 253 万円 合同企業説明会 約 166 万円 出典:マイナビ「中途採用状況調査2024年版」 これはあくまで「採用できたとき」の費用です。 採用できなかった場合でも、求人
3月25日読了時間: 4分
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