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「うちは関係ない」と思っていませんか? いま、サイバー攻撃の“狙い目”は中小企業です。
「うちは狙われない」という誤解 「うちは有名企業でもないし、機密情報なんて持っていないから大丈夫」そう考えている中小企業の経営者は少なくありません。 しかし、最近ニュースになっている大手メーカーへのサイバー攻撃をきっかけに、多くの中小企業が“他人事ではない”現実に直面しています。 実は、攻撃の多くは 特定の企業を狙ったものではありません。 攻撃者は、インターネット上に存在するあらゆるシステムを自動でスキャンし、 「守りが弱い会社」から順に侵入していく のです。つまり、狙われるというより「見つかってしまう」時代です。 中小企業庁やIPA(情報処理推進機構)の調査でも、 被害企業の約7割が中小企業 というデータがあります。しかも、被害の内容は「業務停止」「顧客情報流出」「取引停止」など、会社の信頼を直撃するものばかり。 なぜ中小企業が狙われやすいのか? サイバー犯罪者にとって、“中小企業は攻撃しやすい標的”です。その理由は単純で、「防御が弱い」から。 1. IT担当がいない、または兼務で後回しになっている 専任のセキュリティ担当者を置ける中小企業は多
2025年10月21日読了時間: 5分


トラブルを未然に防ぐための環境づくり──“慌てない会社”は準備でつくられる
「突然止まる」を防ぐには、日々の小さな整備から パソコンが急に動かなくなる、ネットがつながらない、ファイルが消えた──。 ITトラブルは、いつも“突然”やってきます。 でも実際は、多くのトラブルは「少し前に兆候が出ていた」ものです。 たとえば、動作が重い・更新を後回しにした・バックアップをしていなかった。 トラブルを完全にゼロにするのは難しくても、「慌てずに対応できる会社」は 日常的な点検と仕組みづくり ができています。 ① パソコンやソフトを最新の状態に保つ 意外と後回しにされがちなのが、更新(アップデート)です。 WindowsやmacOSのアップデート セキュリティソフトの定義更新 アプリケーション(Office・ブラウザなど)の更新 これらを定期的に行うことで、不具合の予防やウイルス感染の防止につながります。 「忙しいから、あとでやる」は危険信号。 更新がたまるほど、動作が不安定になりやすくなります。 ② データのバックアップを自動化する 突然のトラブルで一番困るのは、「データが消えた」ことです。 手動でコピーする方法もありますが、おすす
2025年10月20日読了時間: 3分


“パソコンが動かない”とき、最初にやるべき3つの確認──焦らず落ち着いて対応するために
誰にでも起こる「朝からパソコンが動かない」 月曜の朝。「電源を入れても画面がつかない」「ネットに繋がらない」──そんなトラブルで一日が止まってしまうこと、ありませんか? 中小企業では、IT担当がいない場合も多く、ちょっとした不具合でも「誰に聞けばいいのか分からない」と混乱してしまいがちです。 ですが、実際には 自分で確認できるポイント もたくさんあります。 慌てず順番に確認すれば、すぐに解決するケースも多いのです。 ① 電源とケーブルを確認する 最も多いのが、「単純な接続トラブル」です。次の点を落ち着いて確認してみてください。 電源ケーブルや延長コードが抜けていないか モニターの電源ランプは点いているか キーボードやマウスが正しく接続されているか ノートPCの場合、バッテリー残量はあるか 意外と、「掃除のときにコードが抜けていた」「延長タップのスイッチが切れていた」など、シンプルな原因が多く見つかります。 ② ネットワーク・Wi-Fiの状態を確認する 次に多いのが、インターネット関連のトラブルです。 Wi-Fiマークに「!」や「×」が出ていないか
2025年10月17日読了時間: 3分
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