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障害を“知らせる仕組み”──中小企業でも今すぐできる、クラウドとITの見える化
ITトラブルのほとんどは、「起きたこと」ではなく“気づくのが遅れること”で被害が大きくなります。 ・メールが届いていなかった ・クラウドの同期が止まっていた ・バックアップが数週間失敗していた ・取引先からの問い合わせに気づかなかった IT担当がいないと、 “そもそも気づけない”構造 になりがちです。 そこで必要なのが、難しい監視ツールではなく、 「知らせる仕組み」=通知・監視・アラート です。 もちろん、大がかりなものは不要。 “まず気づける”環境をつくるだけで十分です。 ① なぜ「知らせる仕組み」が必要なのか 障害は、起きてしまうこと自体よりも、 「気づかない時間が長い」ことがリスクになります。 ・気づかないまま顧客対応が遅れる ・データの同期不良が数日放置される ・バックアップが取れていないことに誰も気づかない わずかな遅れが、クレームや売上の機会損失につながります。 “早く気づける会社は、トラブルに強い会社”これがIT環境の現実です。 ② 中小企業でもできる「知らせる仕組み」3つ 1️⃣ クラウド障害のお知らせを“自動で受け取る” Goo
2025年11月13日読了時間: 3分


AWS障害で感じた“クラウドの不安”──それでもクラウド導入を進めるべき理由
先日、Amazon Web Services(AWS)で大規模な障害が発生し、多くの企業でネットワークやシステムの一部が停止しました。 参考:🔗 AWSで一時障害、世界でネットサービスに影響 任天堂も さらに、Microsoft 365でも一部のサービスで不具合が報告されました。 参考:🔗 Microsoftのクラウド基盤「Azure」と業務ソフト「365」で障害 大手クラウドでも止まることがある──このニュースに「クラウドってやっぱり不安」と感じた方も多いかもしれません。 でも、実はそれでも クラウド導入を進めるべき理由 があります。 ① 「止まっても復旧が早い」 クラウドは、一時的に障害が起きても、ほとんどの場合は 数時間〜1日以内に自動復旧 します。サーバーやネットワークがすべて自社内にある環境では、復旧まで数日〜数週間かかることもあります。 つまり、クラウドは「壊れない仕組み」ではなく、“すぐに直せる仕組み”なのです。 ② 「どこでも仕事が再開できる」 クラウドを使えば、オフィスが止まっても自宅や出先で業務を継続できます。...
2025年10月30日読了時間: 3分
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