top of page

ITサポート
IT担当者がいない会社でもできる、日常のITサポートやトラブル解決のヒントをお届けします。小さな困りごとから業務改善までサポートします。


IT担当がいない…どうしてる?中小企業が選んでいる3つの方法
「社内に IT の担当者がいない」 これは、中小企業の経営者から本当によく聞く悩みです。 パソコンが遅い、ネットがつながらない、社内システムの設定が分からない、セキュリティも何となく不安…。 そのたびに「誰に聞けばいいのか分からない」 「結局、社長や事務担当が対応している」という状態になっていませんか? 実は、IT担当がいない会社は珍しくありません。 問題は “いないこと” そのものではなく、どう対応しているか です。 ここでは、IT担当がいない中小企業が実際に選んでいる 3つの代表的な方法 を整理して紹介します。 IT担当がいない会社で、実際に起きている困りごと まず、多くの会社で共通しているのが、こんな状況です。 PCが遅い・固まるたびに仕事が止まる Wi-Fiやネット不調の原因が分からない クラウドやアプリの設定が人によってバラバラ セキュリティ対策が後回しになっている トラブル対応が社長・事務担当に集中している 一つ一つは小さなトラブルでも、積み重なると 時間・ストレス・生産性 を確実に奪っていきます。 では、他の中小企業はどう対応
2025年12月9日読了時間: 4分


USBメモリは便利だけど危険──中小企業が見直すべき“持ち運び文化”
「資料を家で作りたいから、USBに入れて持って帰りますね」 中小企業の現場では、いまだに当たり前のように行われている光景です。 しかし最近、USBメモリの紛失による情報流出事件が相次ぎ、深刻な問題になっています。 たとえば札幌市では、教頭が児童や保護者の個人情報を入れたUSBメモリを失くし、後日、匿名で返送されて発覚したケースがありました。 https://www.uhb.jp/news/single.html?id=48567 「うっかり落とした」 「つい持ち出してしまった」──これらは誰にでも起こりえるミスです。 USBメモリは軽くて便利。 だからこそ、 一度なくすと取り返しがつかない 。 今回は、中小企業が今すぐ見直すべき「USBメモリの持ち運び」について解説します。 ① USBメモリは“最も危険な記録媒体” USBメモリ自体は悪いものではありません。 しかし、ビジネスで使うにはリスクが大きすぎます。 ● 小さくて軽い → とにかく失くしやすい ポケット、バッグ、デスクの隙間……。どこにでも落ちます。 ● 暗号化されていない → 拾われたら
2025年12月5日読了時間: 4分


古いExcelマクロが業務を止める?──レガシー資産との付き合い方
「このExcel、誰が作ったんだっけ…?」 中小企業の現場でよく聞くフレーズです。 気づいたら会社の大事な業務が、 “昔の担当者が作った謎のExcelマクロ” によって支えられている――。そんな状況、実は珍しくありません。 そして、その Excel が突然動かなくなった瞬間、 業務が丸ごと止まってしまう ことも起こりえます。 今回は、古いExcelマクロが抱えるリスクと、中小企業でも無理なくできる“レガシー資産との正しい付き合い方”を紹介します。 ① 「このExcelが壊れたら終わる」状態が一番危険 よくある現場の悩みは、こんな状態です。 作成者が退職していて、誰も中身が分からない エラーが出ても触るのが怖くて放置 月次・年次処理がこのExcelに依存 PCを買い替えたら動かなくなった そもそもどこにマクロが入っているか不明 これらのファイルは、レガシー資産(古いシステム)と同じです。 壊れた瞬間に「復旧できない」「業務が回らない」という事態を招きます。 ② なぜ古いExcelマクロは危険なのか? Excelマクロ(VBA)は便利ですが、長年
2025年12月4日読了時間: 4分


家庭用ルーターを会社で使うのは危険?──小規模オフィスで起きやすい“見落としリスク”
「とりあえずネットがつながればいい」 そんな理由で、家庭用ルーターをそのままオフィスで使っている企業は意外と多いものです。個人事業主や小規模オフィスでは特に、 自宅と同じルーター を持ち込んで利用しているケースがよくあります。 しかし、家庭用ルーターは“家庭で使う前提”で作られた製品。 業務利用では、見えないところで大きなリスクを抱えることになります。 この記事では、 なぜ家庭用ルーターは会社に向かないのか?どうすれば安全にWi-Fiを運用できるのか? を、専門知識がなくてもわかるように解説します。 ① 自宅と同じルーターをオフィスで使っていませんか? 個人事業主・小規模事業者の現場でよくあるのが、 自宅で余っていたルーターを使っている 家電量販店で買った安価なルーターをそのまま接続 設定は触らず“買ったそのまま”で運用 SSIDもパスワードも初期設定のまま というパターンです。 しかし、これらは企業にとって 非常にリスクが高い 状態です。 ② 家庭用ルーターが“会社利用に向かない”理由 家庭用ルーターは「家族が数台の端末をつなぐ」ことを想定し
2025年12月2日読了時間: 4分


バックアップは“二重化”が基本──中小企業が備えるべき理由と、今日からできる最小構成
「バックアップはしているから大丈夫」そう思っている中小企業は多いですが、実際に状況を伺うと “バックアップが1つだけ” というケースがほとんどです。 クラウドに保存しているから安心。 外付けHDDにコピーしているから十分。 一見問題なさそうに見えますが、データトラブルは “1か所だけ”のバックアップではカバーしきれません。 最近は、クラウド障害やランサムウェア、誤削除など、バックアップが「1つでは足りない」ケースが確実に増えています。 今回は、中小企業でもすぐに始められる “バックアップ二重化”の考え方と、現実的な最小構成 をまとめました。 ① バックアップはしている。でも「一つだけ」になっていませんか? 中小企業の現場でよくある例をご紹介します。 重要データはクラウドに保存 毎週外付けHDDに手動コピー PCのデスクトップに保存しているものをHDDにまとめてバックアップ 一見問題なさそうに見えますが、これらはすべて 「1つ壊れたら終わり」 の状態です。 特に最近ではクラウドの障害や誤操作による事故が起きており、一つのバックアップに依存する
2025年11月28日読了時間: 5分


PCが重い、遅い…放置していませんか?──中小企業がやるべき“定期メンテ”5選
最近、PCの動作が「なんだか遅い」「固まることが増えてきた」と感じる場面はありませんか?特に中小企業では、PCの不調を“仕方ないもの”として放置してしまうケースがとても多いです。 しかし、PCの動作不良は生産性を大きく下げ、場合によっては業務停止やトラブルにつながることもあります。 今回は、専門知識がなくても今日からできる“PCを快適に保つための定期メンテナンス”を分かりやすくまとめました。 ① PCが遅くなる原因は、実は“たった5つ” PCが重くなる理由は複雑に見えて、ほとんどが次の5つに収まります。 1. Windowsアップデートを放置している 仕事中に再起動が入るのが嫌で、「また後で」を繰り返し、気づけばアップデートが何十個も溜まっている…。これは非常に多いケースです。 2. ストレージの空き容量が少ない デスクトップにファイルが大量にある状態は要注意。 PCは“空き容量が減るほど”動作が遅くなります。 3. 不要なアプリや常駐ソフトが多い 使わないアプリを入れっぱなしにしていませんか? 知らないうちに常駐して動作を重くしていることがあり
2025年11月27日読了時間: 4分


メール添付はもう危険?──中小企業が避けるべき“古い仕事術”と安全なファイル共有の方法
業務のやり取りで、当たり前のように「メール添付」を使っている企業は多いと思います。 見積書、請求書、写真、資料…何でも添付して送るのが、昔からの習慣になっている会社も少なくありません。 しかし今、メール添付は 会社のデータを危険に晒す“古い仕事術” と言われ始めています。 誤送信、マルウェア、ファイルの混乱など、実務の中で発生するトラブルは数え切れません。 今回は、中小企業でも今日からできる、「メール添付をやめて安全にファイルを共有する方法」をお伝えします。 ① まだ“メール添付文化”を続けていませんか? 中小企業では、今も添付ファイルが日常的に使われています。 ちょっとした修正資料を送る 写真をまとめて送る 見積書や契約書をやり取りする 便利そうに見えますが、実は添付ファイルは セキュリティの事故が最も起きやすいポイント です。 クラウド共有が一般的になっている今、添付に頼るのは「リスクの高い働き方」になっています。 ② なぜメール添付は危険なのか? 添付ファイルが危険と言われるのには理由があります。 実際に多いトラブルを整理すると、次のよ
2025年11月25日読了時間: 4分


会社のPCを自宅に持ち帰るときの注意点──“よくある失敗”とトラブルを防ぐ基本ルール
外出先や自宅で仕事をする機会が増え、会社のノートPCを持ち帰るシーンは珍しくなくなりました。 「明日の資料を家で作りたい」 「急ぎのメールだけ自宅で確認したい」 「リモートワークだから会社PCを使う」 どの会社でもよくある場面です。 しかし、実はこの「PCの持ち帰り」が、 情報漏えいの入口になりやすいポイント でもあります。少しの油断が大きなトラブルにつながるため、最低限のルールを知っておくことが大切です。 ① 持ち帰りPCで起きやすい“よくある失敗” まずは、現場で本当に多いトラブル例を紹介します。 1. 自宅Wi-Fiにそのまま接続してしまう 家族が使っている端末にウイルスが入っていると、同じWi-Fiにつないだ会社PCにもリスクが及びます。 2. 私物USBメモリでデータを移動する 実務で最も多い事故原因です。ウイルス感染やデータ漏えいのリスクが非常に高く、会社からUSBの持ち込みを禁止しているケースも増えています。 3. 家族の前で業務画面を開いてしまう(のぞき見) 営業資料や顧客情報などが、家族に見られてしまうケースは意外と多いものです
2025年11月20日読了時間: 3分


無料Wi-Fiで仕事して大丈夫?──外出先で“やりがちな危険行為”と安全に使う方法
カフェや駅、ホテルのロビーなど、外出先で無料Wi-Fiに接続して仕事をする──いまではよくある光景です。 しかし、実は 無料Wi-Fiは ITトラブルが最も起きやすい場所 の一つ。 特に中小企業では、“会社のアカウントを個人PCで操作する”状況も多く、リスクが一気に高まります。 今回は、外で仕事する際に気をつけたいポイントを専門用語なしで、できるだけわかりやすくまとめました。 ① 無料Wi-Fiにはどんなリスクがある? 「無料Wi-Fi=危険」ではありませんが、“仕組みを理解しないまま使う”のが問題です。 1. 通信が盗み見られる可能性がある 同じWi-Fiに入った他の利用者から、 メール・ログイン情報・ファイルの中身 が覗かれてしまうことがあります。 特にHTTPSに対応していない古いサービスを使っているとそのまま見えてしまう場合もあります。 2. なりすましWi-Fi(偽物アクセスポイント) 攻撃者が本物そっくりのWi-Fiを作り、そこにつないでしまうと、どんな操作をしても すべて攻撃者に筒抜け になります。 名前が似ているWi-Fiは特に
2025年11月19日読了時間: 3分


社長だけパスワードが弱い問題──組織を危険にする「見えない盲点」とは?
社員には「セキュリティを徹底しよう」と伝えているのに、実は 社長自身のパスワードが一番弱い ──。 中小企業では、こうした状況が意外と多く見られます。 しかし、誰も社長に直接注意することができないため、問題が表面化しないまま放置されがちです。 ところが、最も守らなければならないのは、実は 社長アカウント です。 攻撃者にとって“最も価値の高い入り口”だからです。 ① なぜ、社長アカウントが危険なのか? 社長のアカウントは、一般社員とは比べものにならないほど 重要な権限 を持っています。 クラウドサービスの契約・請求情報 会社全体のデータアクセス権 社内の設定変更(管理者権限) 社外への信用に関わるメールやSNS つまり社長アカウントが乗っ取られると、 会社のほぼすべてを乗っ取られるのと同じ 状態になります。 攻撃者が狙うのは、セキュリティが強い社員のアカウントではありません。 “最も影響力があるアカウント”です。その筆頭が、社長アカウントです。 ② よくある「社長パスワード」の危険例 現場でよく見かけるケースをいくつか紹介します。 会社名+数字
2025年11月18日読了時間: 4分


障害を“知らせる仕組み”──中小企業でも今すぐできる、クラウドとITの見える化
ITトラブルのほとんどは、「起きたこと」ではなく“気づくのが遅れること”で被害が大きくなります。 ・メールが届いていなかった ・クラウドの同期が止まっていた ・バックアップが数週間失敗していた ・取引先からの問い合わせに気づかなかった IT担当がいないと、 “そもそも気づけない”構造 になりがちです。 そこで必要なのが、難しい監視ツールではなく、 「知らせる仕組み」=通知・監視・アラート です。 もちろん、大がかりなものは不要。 “まず気づける”環境をつくるだけで十分です。 ① なぜ「知らせる仕組み」が必要なのか 障害は、起きてしまうこと自体よりも、 「気づかない時間が長い」ことがリスクになります。 ・気づかないまま顧客対応が遅れる ・データの同期不良が数日放置される ・バックアップが取れていないことに誰も気づかない わずかな遅れが、クレームや売上の機会損失につながります。 “早く気づける会社は、トラブルに強い会社”これがIT環境の現実です。 ② 中小企業でもできる「知らせる仕組み」3つ 1️⃣ クラウド障害のお知らせを“自動で受け取る” Goo
2025年11月13日読了時間: 3分


そのスマホ、大丈夫?──業務で使うスマートフォンの“見えないリスク”
業務にも使っているスマホ、そのままで大丈夫? メールの確認、チャットでのやり取り、写真の送付。 気づけば仕事でもスマートフォンを使うのが当たり前になりました。 しかしその便利さの裏で、スマホが「新しい情報漏えいの入口」になっていることをご存じでしょうか。 パソコンよりも個人利用の意識が強く、ロックをかけずに持ち歩いたり、SNSアプリから誤って送信したり──。そんな小さな油断が、企業の信用を揺るがすトラブルにつながることがあります。 ① 紛失・盗難による情報漏えい スマホは最も「持ち出しやすい端末」です。営業先や出張、通勤中など、どこでも持ち歩ける分、 紛失や盗難のリスク が常にあります。 スマホの中には、会社のメール、クラウドのデータ、取引先の連絡先など、 想像以上に多くの情報 が詰まっています。 もしロックがかかっていなければ、端末を拾った人がそのままアクセスできてしまう可能性も。 スマホは「名刺入れ」でもあり「書類棚」でもある。 その意識があるだけで、取り扱い方が変わります。 ② 私用アプリやSNS経由での誤送信 もう一つのリスクは、“私用ア
2025年10月28日読了時間: 3分


端末の安全を守る設定と運用のポイント──“見える化”から“守れる環境”へ
管理するだけでは不十分。次は「守る仕組み」を整える 端末の一覧をつくって「誰がどのパソコンを使っているか」が分かるようになったら、次に取り組むべきは その端末を安全に使うための設定と運用 です。 「管理している=安全」ではありません。 大切なのは、 日々の使い方や設定を通じてトラブルを防ぐこと です。 ① ログインには必ずパスワードを設定する 意外と多いのが、ログイン時のパスワード未設定。「社内だから大丈夫」と思っていても、盗難・紛失・外部持ち出しのリスクは常にあります。 Windows・Macともに、必ず ログインパスワード またはPINコードを設定 10分以内に自動ロックがかかるように設定 USB接続や共有設定を「必要な人だけ」に制限 ログインパスワードは“面倒な作業”ではなく、“会社の入り口のカギ”です。 ② OSとセキュリティソフトは常に最新に保つ 多くのウイルス感染や脆弱性攻撃は、「古い状態のまま」が原因です。 特に、更新を止めているパソコンは“セキュリティホール”になりがちです。 チェックポイント: Windows Updateを自動
2025年10月27日読了時間: 3分


そのパソコン、誰のもの?──“端末管理”ができていない会社が抱える3つのリスク
「このパソコン、誰の?」から始まるトラブル ある中小企業で、社員が退職した後にパソコンが1台残りました。ところが、どの社員が使っていたのか分からず、パスワードも不明。ログインできないまま放置……。 似たような話、実は少なくありません。「うちは社員数も少ないから大丈夫」と思っていても、業務端末を明確に管理していない会社は意外と多いのです。 そして、トラブルや情報漏えいが起きたときに、 「誰のパソコンか分からない」=対応できない という状況に陥ります。 ① 紛失・盗難時に追跡できない ノートパソコンやUSBメモリなど、持ち運びできる端末は便利ですが、「紛失したら誰のものか分からない」というのが最大の問題です。 社外での打ち合わせやリモートワーク中に紛失した場合、管理台帳がなければ、機器の特定すらできません。 また、個人情報や取引先データが保存されていた場合、報告や対策が遅れることで、信用にも大きな影響を与えます。 管理できていない=責任を取れない。 端末管理は「トラブル後の行動」を決める準備でもあります。 ② 退職・異動時の端末が放置される 社員が退
2025年10月23日読了時間: 4分


トラブルを未然に防ぐための環境づくり──“慌てない会社”は準備でつくられる
「突然止まる」を防ぐには、日々の小さな整備から パソコンが急に動かなくなる、ネットがつながらない、ファイルが消えた──。 ITトラブルは、いつも“突然”やってきます。 でも実際は、多くのトラブルは「少し前に兆候が出ていた」ものです。 たとえば、動作が重い・更新を後回しにした・バックアップをしていなかった。 トラブルを完全にゼロにするのは難しくても、「慌てずに対応できる会社」は 日常的な点検と仕組みづくり ができています。 ① パソコンやソフトを最新の状態に保つ 意外と後回しにされがちなのが、更新(アップデート)です。 WindowsやmacOSのアップデート セキュリティソフトの定義更新 アプリケーション(Office・ブラウザなど)の更新 これらを定期的に行うことで、不具合の予防やウイルス感染の防止につながります。 「忙しいから、あとでやる」は危険信号。 更新がたまるほど、動作が不安定になりやすくなります。 ② データのバックアップを自動化する 突然のトラブルで一番困るのは、「データが消えた」ことです。 手動でコピーする方法もありますが、おすす
2025年10月20日読了時間: 3分


“パソコンが動かない”とき、最初にやるべき3つの確認──焦らず落ち着いて対応するために
誰にでも起こる「朝からパソコンが動かない」 月曜の朝。「電源を入れても画面がつかない」「ネットに繋がらない」──そんなトラブルで一日が止まってしまうこと、ありませんか? 中小企業では、IT担当がいない場合も多く、ちょっとした不具合でも「誰に聞けばいいのか分からない」と混乱してしまいがちです。 ですが、実際には 自分で確認できるポイント もたくさんあります。 慌てず順番に確認すれば、すぐに解決するケースも多いのです。 ① 電源とケーブルを確認する 最も多いのが、「単純な接続トラブル」です。次の点を落ち着いて確認してみてください。 電源ケーブルや延長コードが抜けていないか モニターの電源ランプは点いているか キーボードやマウスが正しく接続されているか ノートPCの場合、バッテリー残量はあるか 意外と、「掃除のときにコードが抜けていた」「延長タップのスイッチが切れていた」など、シンプルな原因が多く見つかります。 ② ネットワーク・Wi-Fiの状態を確認する 次に多いのが、インターネット関連のトラブルです。 Wi-Fiマークに「!」や「×」が出ていないか
2025年10月17日読了時間: 3分


そのアカウント、共有していませんか?──“誰が何をしたか分からない”が一番怖い
「同じアカウントでいいじゃない?」から始まるリスク パソコンを使う社員が数人。 「全員で同じユーザーを使えば、設定もラクで早い」──そう思っていませんか? あるいは、GoogleやDropboxの共有用アカウントを1つ作り、「みんなこのパスワードでログインしてね」と運用している企業も多いはずです。 一見、手間もコストもかからず便利。 しかし、この“共用アカウント”こそが、 中小企業で最も多いセキュリティリスク のひとつです。 共用アカウントで起きがちな3つのトラブル ① 誰が何をしたのか分からない ファイルが削除されても、「誰が消したのか」が分かりません。 誤操作なのか、意図的なのか、確認できないまま時間だけが過ぎます。 トラブル対応では「証拠」が何より大切ですが、 共用アカウントでは 操作ログが“全員の行動”として記録される ため、追跡できません。 ② 退職・異動後の“抜け漏れ” 社員が退職したあとも、そのアカウントが生きているケース。 クラウドにアクセスできるパスワードを知っていれば、退職後でもデータの閲覧・ダウンロードが可能です。...
2025年10月16日読了時間: 4分


AIを導入する会社としない会社、3年後の差──経営者が今すべき判断とは
AIをどう扱うかで、会社の未来が変わる AIを「すごい技術」として眺めているうちに、実際に 使いこなして成果を上げる企業 が増えています。 メール作成、報告書、営業資料──ChatGPTを活用すれば、社員の時間を確実に増やせます。つまり、AIは“話題の技術”ではなく、 生産性を高める実践ツール です。 一方で、「まだ様子を見よう」「ウチには関係ない」と動かない会社もあります。 しかし、その差は3年後に確実に現れます。 3年後、どんな差が生まれるか ① 業務スピードの差 AIを導入している企業は、日々の文章・企画・資料作成が高速化。 社員が「考える時間」に集中できるため、判断も早くなります。 一方、導入していない企業では、単純作業に時間を奪われ、「忙しいのに前に進めない」状態が続きがちです。 ② 採用・人材の差 若い世代ほどAI活用に抵抗がなく、「AIを使える環境があるか」は職場選びの基準になっています。 AIを導入している企業は、 人材に選ばれる会社 へ。 逆に、“ITに弱い会社”という印象を持たれると、採用で不利になります。 ③ 顧客対応・競争
2025年10月15日読了時間: 3分


“AIを使える社員”が増える会社へ──ChatGPTを社内に定着させる3つの仕組み
AIを使うのは「一部の人」だけになっていませんか? ChatGPTを導入した企業の中には、「使う人」と「使わない人」がはっきり分かれるケースがあります。理由はシンプルです。 どう使えばいいか分からない 入力が難しそうに見える 忙しくて試す余裕がない AIは誰でも使えるツールですが、仕組みがなければ習慣になりません。 この記事では、中小企業でも無理なくChatGPTを社内に定着させる3つの方法を紹介します。 ① 「使っていい場面」を決める まず必要なのは、AIを使う場面を明確にすることです。 たとえば、次のように“許可された用途”を決めておくと安心です。 社内文書・メール文の作成補助 会議メモや議事録の要約 社内報やブログ記事の下書き アイデア出しやタイトル案の作成 一方で、顧客名や契約金額などの入力は禁止というルールを添えておくと安全です。 ポイントは、「使うな」ではなく「ここで使っていい」を示すこと。 社員が迷わず使えるようになると、自然に活用が広がります。 ② “社内プロンプト集”をつくる 次のステップは、社員が使いやすい環境を整えることです
2025年10月14日読了時間: 3分


ChatGPTを“会社の相棒”にする──中小企業が安全にAIを使う方法
AIを使う会社は、もう特別ではない ChatGPTをはじめとするAIツールは、すでに多くの企業で活用されています。 文章作成、企画のアイデア出し、議事録のまとめなど── 少人数の会社でも、うまく使えば「もう一人の社員」が増えたような効果があります。 それでも、「情報漏洩が怖い」「よく分からない」と感じている方は多いかもしれません。 でも安心してください。AIは正しく使えば、怖い存在ではなく“頼れる相棒”になります。 この記事では、中小企業でも無理なく始められる、安全で実践的な使い方を紹介します。 ChatGPTでできること ChatGPTは「質問に答えるだけのツール」ではありません。 ちょっとした相談相手、文章の整理役、アイデアを出すパートナーとして活躍します。 たとえば── メールやお知らせ文の下書きをつくる 会議メモや議事録を整理する 社内マニュアルや手順書のたたき台をつくる SNSやブログの投稿文を考える お客様向けの案内文を丁寧な言葉に言い換える どれも「ゼロから考える」よりも早く、「自分で直す」だけで完成します。 つまり、仕事のスピード
2025年10月10日読了時間: 3分
bottom of page
.png)